スポーツ外来

当院では、八王子スポーツ整形外科の 白石 稔(シライシ ミノル) 医師をお招きし、スポーツ愛好家からプロフェッショナルを目指すアスリートまで、幅広いスポーツ選手の怪我をサポートします。豊富なスポーツ現場での医療サポート経験から、患者様(選手)の怪我の原因を診断し、スポーツ復帰までのプラン、身体機能の改善を図るリハビリまで、選手や患者様をサポートします。

診療について

診療日:毎週水曜(9:00~12:30)、金曜(9:00~12:30/15:00~19:00)
※完全予約制です
初めての方は、一般外来受診後、当院医師の判断によりスポーツ外来の受診をご提案します。

問診票について

スポーツ外来では、怪我の状態を詳細に把握する目的で、受診前に以下の問診票へのご記入をお願いしております。
詳細は、当院看護師よりご案内いたします。

以下から問診票をダウンロードし、記入後当日当院へお持ちください。
※PDF:印刷後手書きで記入
※excel:入力後印刷(BMIは身長と体重を入力すると自動計算されます)
BMI=体重÷(身長(m)×身長(m))



※野球など、投球障害による肩や肘の痛みがある方は、こちらの問診票にご記入ください。

 


当日の流れ

①受付(記入済の問診票をご提出ください)
②検査・診察
③結果や治療方針の説明
④リハビリ  
の順にご案内します。 トータルで約2時間ほど要します。
△なるべく動きやすい服装でお越しください

スポーツで起こる怪我について

スポーツでおこる怪我には、大きく分けて「外傷」と「障害」があります。

「外傷」
 競技中に、身体の一部に強い外力が加わることでおこる怪我をさします。野球のデッドボールやラグビーのタックルなどが分かりやすい例です。 
 これらにより、骨や筋、腱などが損傷したものを「スポーツ外傷」と言います。
 組織の損傷が大きい場合、手術を選択する場合もありますが、一定期間の休息により、組織の修復を待ち、回復に合わせて機能再建のためのリハビリを行います。

「障害」
 長期間の競技生活により、身体・競技特性から身体の一部に機械的なストレスがかかることで引き起こされる怪我をさします。成長期の膝や踵などの疼痛もこれに含まれます。
 多くの場合、一定期間の休息により疼痛は消失することが多いですが、運動中の”悪い癖”などが残った場合、同部位での再発や、それを庇って競技を継続した結果、他の部位に障害を招くことがあります。
 どちらの場合も、患部の状況把握と初期治療が重要です。特に炎症の管理が十分でないと、回復過程を遅らせるだけでなく、後遺症が残存するケースが非常に多いです。
 また、疼痛が消失した後も、関節や筋の機能が不十分であったり、もともとの”悪い癖”を修正するためのリハビリテーションやトレーニングを怠ると、怪我が再発する可能性が高くなります。

 当院では、怪我の回復や再発予防だけでなく、怪我をする以前よりも高いパフォーマンスを獲得することを念頭に、スタッフ一丸となって選手をサポートします。